浮気調査・素行調査

調査例

• CASE 1

  妊娠して4ヶ月、急に主人の帰りが遅くなり…

  依頼者様：妊娠6ヶ月の27歳女性

  主人とはもともと会社の同僚で、子育てに専念して欲しいとの主人の希望で退社しました。
  妊娠して4ヶ月目くらいから、急に主人の帰りが遅くなり、浮気を疑いました。
  私と同期で会社に入り、今も仲のいい女性にそれとなく主人について探ってもらいました。
  すると、主人は同じ部署の新入社員の女性とよく一緒に居るところが目撃されていたことが分かりました。
  子供が生まれる予定なので、できれば離婚は避けたいです。
  でも、もしもの時のために証拠を押さえておきたいと考えています。

  

  調査結果

  依頼者様のご不安は的中し、ご主人は新入社員の女性を不倫していることが判明した。
  依頼者様に残業で遅くなるとLINEを送っては、その女性と定時に退勤してラブホテル通いをしていたのである。
  ラブホテルを出た後、女性の自宅判明を行った。その後、追加調査で2回ラブホテルの出入りを撮影し、調査を終了した。

  後日談

  ご主人を問い詰めたところ、最初はシラを切っていたが、報告書を見せると渋々不倫を認めたという。
  話し合いの結果、離婚はせずに改心してやり直すことを約束したとのこと。
  報告後、数週間後、依頼者様から「ご紹介いただいた弁護士さんに、相手の女性からキッチリ慰謝料を取ってもらうことができました。
  調査結果はショックでしたが、真実を知ることができて良かったです。」と、ご報告いただきました。

• CASE 2

  専業主婦の嫁の服装や化粧が派手になってきた…

  依頼者様：建築会社社長の49歳の男性

  今まで夫婦仲が悪いと思ったことはありませんでした。
  しかし最近、専業主婦の嫁の服装や化粧が派手になり、今までは年相応だったのに若作りをするようになりました。
  また、携帯を肌身離さずトイレや風呂にまで持っていくようになりました。頻繁にアプリでゲームをするのは見かけていたので、もしかしたらそこで知り合った男性と不倫をしているのかもしれません。
  子供は今年大学を卒業するので、もし本当に不倫しているのなら、離婚を考えています。

  

  調査結果

  依頼者様が仕事で家を空ける平日に絞り調査を行った。奥様は依頼者様と子供を送り出すと、約1時間後にバッチリ化粧をして家を出た。
  電車に乗り5駅ほど移動すると、駅前で停車していた車の助手席に乗り込んだ。運転していたのは40代位の男性で、そのままラブホテルに直行した。
  後の調査にて、奥様はこの男性以外にも他に2人不倫相手が居ることが判明した。

  後日談

  依頼者様に調査結果をお伝えしたところ、怒りや悲しみを通り越して呆れている様子でした。
  「相手が1人ならまだしも、3人も居たことには驚きました。妻を問い詰めると、私が妻を女扱いしなくなったのがいけないと逆ギレされた。」
  とのことで、子供の卒業と同時に離婚する予定であると教えてくださいました。